本番に強くなる!緊張せずに歌えるシンプルな2つのテクニック

トレーニング, メンタルテクニック

みなさん、こんにちは!

いよいよ、リオオリンピックもクライマックスが近づいて来ましたね。
連日、アスリートの素晴らしいパフォーマンスに感動の毎日です。

彼らは、4年間練習に練習を重ねこの数日に最高のコンディションになるように
計算して挑みます。

中でも本番に強い選手っていますよね。

ここ一番に最高のプレーが出来てしまう。

逆に、ここぞという時に本領を発揮できない選手もいます。

予選タイムの方が良いじゃん…というような (p_-)

僕はこれを見て歌も一緒だな…と思いました。

あなたもそんな経験がありませんか?

練習ではあんなに上手く歌えたのに、本番で声がひっくり返ってしまった…

出とちった…音程を大きく外してしまった…歌詞を大きく間違えた…などなど 泣

ではそんなあなたに

本番のステージであがらずに最高の歌を歌う秘訣をお教えしましょう!!
それは、「無欲。」

 

普段の自分以上に良い所を見せてやろうという無欲な状態で歌う事です。
普段の自分を本当の実力よりも自分を大きく見せたいという欲が、緊張や上がりを生み

普段で来ていた事さえ出来なくなってしまうのです!!

ここは、潔く 「普段練習でやって来た事がそのまま出せればいいや」
という開き直った自分で歌ってみましょう。

そうすれば、落ち着いて逆に普段よりも上手く歌えてしまう事さえあるものですよ!

リオで体操の内村航平さんが、インタビュアーからどうしてそんなに素晴らしい演技がいつもできるのか?

と聞かれて

「普通に普段通りやることだけを考えています」

という趣旨の回答をされていました。

これぞ、無欲!

自分の努力で掴んで来たものをそのまま出せればいい。奇跡なんて求めてない。という事ですよね。

流石ですね。

歌でも同じです。

レコーディングやステージのリハーサルで

「まず練習で歌ってみましょう…」

という時は力の抜けたとても良い演奏をしていた歌手が

「いい感じですね。では 本番いってみましょう!!」

と言われた途端に力が入って、全然いい感じでは無くなってしまう…泣

という事のなんと多い事か…( *´Д⊂ グスン…

凄腕のプロデューサーの中には、「練習いってみようか…」といって1,2回歌ったら。

「ハイお疲れさま!」とその歌をOKテイクにしてしまう人さえいます。 (恐)

そして、それが確かに本当に上手く歌えているのですから素晴らしいですね。

★ハイパフォーマンスの秘訣

では、最後に上がらないでハイパフォーマンスを維持する為の秘訣をお教えしましょう!

  1. 練習は常に本番のつもり、真剣勝負でしっかりと反復練習する。
  2. 本番はリハーサルのつもりでリラックスして歌う。

「なぁーんだ ♪」

と聞こえて来そうですが、秘訣や真実はいつもありふれた行動の中にあるものです。

簡単なようで難しいですよ。上手く歌ってやろうとか、人を驚かせてやろう、とかいう欲を捨てなければいけないですからね。 歌もある意味、精神修行です。

お互いに頑張りましょう!


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TRUE VOICE 主宰 SABURO TAKADA

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TAKADA SABURO
● この記事を書いた人 : True Voice 主宰 / 高田三郎

(元) Speech Level Singing 日本初認定ヴォイストレーナー
YAMAHAゴスペル講師、昭和音大非常勤講師

ロサンゼルスから持ち帰ったハリウッドスタイルのヴォイストレーニングとプロシンガーでもある自身が開発した高田メソッドによる科学的、理論的な発声指導法で多くのプロアーティストのヴォイスコーチとして活躍中。

「高い声で歌える本」「ヴォーカリストのための全知識」「カラオケで高得点をたたき出すボイトレ本」など数十冊のボイトレ本の著者でもある。

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